■私は工学部だったのですが、文学や経済学など、文系の授業に夢中になっていました。
 あまのじゃくだったんですね（笑）

■学生時代は、火山地形や地層の観察・分析から、古環境を把握し、
 地球のエネルギーのすごさに思いを馳せていた。よく自然の中を歩いていた。

■普通の学生でした。夢中になっていたことはお笑いと自転車と手芸。

■野球に夢中でした。友人と球場に観戦に行ったり、ブログを書いたりしていました。

■卒業研究を頑張りました。興味のあることに楽しんで取り組めたと思っています。

■大きなプロジェクトの歯車の一つではなく、顧客と顔を合わせた仕事ができること。

■人事部の方がとても親切で、不安を取り除いてくれたから。

■IT技術者として成長するための、教育制度が整っていると思ったため。

■設立から長く、開発ノウハウが蓄積されているだろうと考えたこと。

■横浜ゴムグループだからこそ出来る仕事と経営の安定があると感じたこと。

■「ユーザのため」という意識が非常に強いと感じた。

■社内の人と会社以外での交流が楽しい。運動なども盛んだった。

■上司・同僚と話すうちに、自分の周りに向上心のある人が多くいることに気付いた。

■社員の方々がとても温かいと感じました。
 普段は楽しく、注意すべきところはしっかりと注意していただけるため、成長していけると感じています。

■仕事が楽しい。仕事はもっとつまらないものだと思っていました。
 もっと知識をつけて、SEとして成長していきたいと感じました。

■想像力と創造力を駆使するところ。

■プロジェクトや顧客によって仕事の内容が変わり、新鮮なところです。

■新しいことを覚えられること。メンバーと協力してチームで仕事できること。

■分からないことが理解できたとき。

■自主性を評価してくれるので、自分の考えをある程度主張しながら仕事に反映させることが出来る。

■理屈だけでは通用しないところ。

■努力不足が実力不足に直結すること。

■時には自分のスキル以上の仕事も取り組まなければならないことです。

■お客様からは自分が会社の代表と見られるところ。

■工場はリアルタイムで動いているので、システムのトラブルが起きると瞬時に対応しなければならないところ。

■システムを入れて劇的に業務改善された時、「エイコムさんのおかげ残業が減って子供に会える」と言われたこと。

■間違えたのは私であるのに、自分の責任だと周りに頭を下げてくれた上司。

■「技術は自分で盗みに来い」

■「過程を知らない人からは、結果が全て」
 当たり前のことですが、自分の仕事を見つめなおすきっかけになった言葉です。

■「想定できることはすべて想定しなきゃ」

■やるからには徹底的にやる。

■楽しく仕事をする。

■相手の立場にたって考えること、疑問に思ったことはそのままにしておかないこと。

■行っている作業の意味や目的について考えながら作業すること。

■「できない」と言わないこと。

■良いものをつくりたいと思っている人。

■好奇心をもって仕事や学習に自発的に取り組んでいる人など。

■仕事を楽しいと感じる人。

■信念をもって仕事をしている人。

■他人を思いやれる人。前向きで明るい思考の人。