横浜ゴムが独自開発し、タイヤ用ゴムの配合設計において実用を開始した、AIを活用したゴムの配合物性値予測システムの開発に当社メンバーがAI技術を活用し参画いたしました。
この予測システムにより膨大な仮想実験が可能となるため、開発のスピードアップやコスト削減、高性能な商品の開発に加え、経験の浅い技術者による配合設計が容易になることが期待できます。
詳細は横浜ゴムのニュースリリース(2021年02月15日)をご覧ください。
https://www.y-yokohama.com/release/?id=3517&lang=ja